美術館やギャラリーを取材し、写真やレビューを掲載しています。『楽しく生きてますが何か問題でも?』がモットーのフリーランス。 トップページ> 京都国立博物館> 特別展「京に生きる文化 茶の湯」に学ぶ1000年を超える文化 2022年11月17日 ↑このページのトップヘ Source link
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Read moreThe third edition of the curated design show, FIND – Design Fair Asia, the key marketplace for furniture, interiors and...
Read moreこんにちは、イラストレーションコース のオカモトです。今回はAIの話でなくて久々にDIYのネタです。 アートスクールにはDIYをされている先生がたくさんいらっしゃって、もちろんハンドメイド教室コースもあったりして、スクールには作業台や展示台、看板など手作りのものが多かったりします。 オカモトのDIYネタは毎回、道具や治具(加工のための補助道具)の話になっていて、今回もそのネタになります。いつか、家具のデザインやリホームの話ができればなと思いますが、基本的に道具が好きです。絵を描く場合は画材だったりします。 道具は身体の延長といいますか、能力を拡張してくれるものですよね。 それで、タイトル通りテーブルソーについて・・特に改造や改良についての話なんですが、テーブルソーは文字通りテーブルから丸ノコがひょいっと出ていて、材をそのテーブルの上を滑らせながらカットしていく電動工具になります。 木材などをまっすぐに正確に切ったり揃えたり、溝を切ったりと、用途はいくらでもあって、あると無いのとでは随分と違うなぁと感じます。 しかし、その分、部屋の真ん中あたりを陣取る感じになりますから、大変スペースを圧迫するわけですね。 そして巻き上げる「おが粉」が半端ない! 約3年前、コロナ禍中にこのテーブルソーを購入してからずっとこの「おが粉」に悩まし続けられ、去年の夏にやっと対策に着手しまして、その結果を紹介していきますね。 結論から先に言いますと、半分以上・・いや8割くらいは回収できたと実感しています。電動工具類はテーブルソーに限らずおが粉を出します。丸ノコ類やサンダー、トリマーなどもおが粉を撒き散らしますが、特にスライドソーやテーブルソーはおが粉を遠くまで飛散させるようで、掃除が大変になります。たとえDIYレベルでも、天然の木材の粉塵は健康被害を及ぼすと言われていますし、合板には接着剤等の合成樹脂が含まれているので尚更です。気を使いすぎることはないと思われます。 購入したテーブルソーは比較的安価な藤原産業の「SK11 STS-255ET」で、集じん用の配管はあるもののほとんどざる状態で、おが粉はテーブルの上(テーブルインサート)からも、テーブルの下からも吹き出します。 それもそのはず、テーブル上部のインサートにはノコ刃を傾けたりするため大きな隙間があり、下は下で覗くとノコ刃が丸見え状態で、これでは高回転で回る刃やモーターの起こす気流で部屋中におが粉が舞い散るのも無理もない話です。 ネットやYouTubeで調べると同じ問題に頭を抱えている方は多いようで、いろいろな方がいろいろな対策を考案されています。特に下から出るおが粉に対しては本体のありとあらゆる穴を塞いで下に貯めたり吸い出したりする方法が多いようでした。 ...
Read moreこんにちは、アート倶楽部カルチェ・ラタン事務局です。 さて、当館にて日曜日9:30〜の教室を担当されています 鈴木博稀先生がご入選され、それに伴いご出品される展覧会についてお知らせいたします。 『絵と言葉のチカラ展 入選者東海ゆかりの作家展』 ◯日時 2024年7月9日(火) ~ 2024年7月21日(日) 12:00〜19:00(最終日は17:00まで) ◯会場 ギャラリーかんしょ NOBUKO基金ART展示場 愛知県名古屋市中区門前町5-11 『絵と言葉のチカラ展』とは、絵と言葉の組み合わせとしての作品展となっております。 (以下HPから一部抜粋) 本展は、2019年に41歳で亡くなった実業家、河合伸子氏の遺志を受け、困難を抱える子どもや家庭に育つ子どもを支援する「NOBUKO基金」(公益財団法人パブリックリソース財団内に設置)の補助事業として、「絵と言葉のチカラ展」実行委員会が開催致します。(「NOBUKO基金」は、その分野で先駆的活動を行なっているNPO6団体に向け、総額4500万円の助成を行なうなど、その活動を支援しています。) 本展はアートは人々の心を潤し活力を与えるという信念のもと、作り手、そして鑑賞者の心が豊かになるような作品を、1点でも多く世に発信したいと願っています。応募者362名、応募作品456点から画像による1次審査を通過したのが128点、実際の作品による2次審査を通過した55点が入選、その中から受賞者を選びました。 絵を描くこと、言葉を綴ること——創造的かつ根源的なこれらの行為は、デジタル化が著しく進む現代だからこそ、人生をより充実したものにするために必要かつ大切なことではないでしょうか。本コンクールの開催を通じて、私たちはそのことを強くメッセージして行きます。 出品作家・作品名(敬称略、チラシ順) 〈日向の風〉...
Read moreThe Constitution of Japan 2024 Part 1September 21 – October 12, 2024MUJIN-TO Production, Tokyohttps://www.tac-kenpou-art.jp/exhibition2024https://www.mujin-to.com/en/exhibition/constitution2024/Exhibition Director: Naoko Sumi(Curator of the Hiroshima...
Read moreBerabo ~ Tsutajueiga no Yumebanashi*UPDATED*Date: From 8.00 p.m., Sundays, January 2025Station: NHKGenre: PeriodScriptwriter: Morishita Yoshiko (Ooku Series (2023), Dakara Watashi...
Read moreTo date, I have relied mainly on Twitter / X and Facebook to get the word out whenever there are...
Read moreTitle: Game no Na wa Yukai, The Name Of The Game Is Kidnapping Episodes: 4 Genre: Mystery, Drama, Melodrama, Family...
Read moreA few Japanese dramas have popped up with the theme of government trying to cope with a falling birth rate....
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